レダン島旅行記の続きです。
前回は成田からクアラトレンガヌ空港までの行き方を記事にしました。
レダン島旅行記・出発から到着まで・レダン島への行き方
今回はクアラトレンガヌ空港からレダン島までの道のりと1日目の体験を記事にします。
⒈ 空港からメランジェッティー(船着場)へ
①Merang jetty
クアラトレンガヌ空港から車で40分ほどのところにある船着場。
基本、タクシーで向かいます。
ジェッティーからはレダン島まで船で40分です。
②Shabandar jetty
こちらはクアラトレンガヌ空港から徒歩15分くらいのところだそうです。
空港からは近いですが、このジェッティーからレダン島までは船1時間40分もかかるようです。
我々はホテルの送迎サービスで選択の余地無くMerang jettyに向かいました。
専用のバンでジェッティーに40分ほどで到着です。
⒉ メランジェッティーからレダン島・ホテルへ
途中2箇所別の場所に寄って、とあるハーバーに到着。
そこから、農耕用のトラクターでホテルまで行きます。
面白いしなかなかない体験なので良いのですが、結構揺れます。
ホテルに到着です。
⒊ 部屋
バルコニーにはベーチチェアがあり、目の前には頑張って作った感の溢れるラグーンがあります。
天気も良いし、部屋の白い壁が映えて、気分は最高です。
⒋ 1日目のアクティビティー
しかしホテルのメニューにサラダはあるものの今はでき無いとのこと。
早速持参したゴーグルでシュノーケルをしてみました。
シュノーケリングの後は、プールで泳いで部屋に戻ります。
夜7時半くらいまでは明るいです。
夕飯は、初日ということでホテルのレストラン(ホテルの2階)に行きました。
ここでもメニューに書いてあるほとんどのメニューは今は作れないとのことでした。
ローカルフードのみです。
どうしようかと困惑していると、ビュッフェでよければ一人分の料金で二人で食べていいですよ、と提案されました。
というのも、どうやら予約時のプランで、昼食夕食もビュッフェ込みのプランで予約しているお客も多いようです。(我々は朝食ビュッフェのみのプランです)
ビュッフェならローカルフードをいろいろ食べれそうなので、その提案に乗りました。
やはり味は美味しいです。
いかんせん生野菜が全然無いことにコンゴの不安を覚えます。
料理の味は美味しいのですが、野菜欲しいなぁって。
その不安も徐々に払拭されていきましたが。
ちなみに、iPhoneで海の中の写真を撮影するのに重宝した防水ケースです。
全く水が入ってきませんでした!!
これはマストアイテムでしょう!!↓
それでは2日目編につづく。
行き方編はこちら→レダン島旅行記・出発から到着まで・レダン島への行き方
http://www.chiptankoyama.com/rehang-island-how-to-get-there/
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